日々の緊張感、長時間の立ち仕事、身体介助など等…どれも体を酷使するものであり、
医療従事者が体力を要する仕事であることは容易に理解できます。
体がとても疲れている時、心も悲鳴をあげやすくなっています。
マイナス思考から抜け出せなくなり、いつものようにとアイディアが浮かばなくなっています。
現場では、患者さんを前に、注意力や集中力も常にフル稼働です。
仕事を終えると、何にもしたくない、考えたくない、
誰とも喋りたくないという気持ちになってしまうこともしばしばです。
疲労した体は、様々な疾患にかかりやすい状態でもあり、病院勤務だけでなく、
不特定多数の人と係わる医療従事者は、一層注意が必要です。
ここぞという時に、満足のいく力を出し切るために、
常日頃から体力・持久力を維持あるいは向上することを心がけていると、突然のストレスにも上手く対処できます。
体力アップのために、まずは食事からとる栄養のバランスと適度な運動の習慣を身につけましょう。
適度な運動はストレス発散のための最良の手段です。
また、体力アップと同時に、上手な休憩の仕方も身につけておくとよいです。
自分に合った方法、場所、時間を見つけるのです。
リラックスの方法もいくつか準備し、気分に応じて選ぶことができれば、運動の効果が高まります。
ヨガ、香り、入浴、カラオケ…どれも身近にあり、容易にできることが適しています。
運動と栄養、休養はセットで考えたいものです。偏った方法では、体を痛めてしまいます。
仕事に集中するための十分な体力を準備し、ストレスをため込まない生活習慣が理想です。
